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ゲスの極み乙女 川谷絵音とベッキー問題から思う「不倫は是か非か」

      2016/10/23

 

「不倫は是なのか非なのか?」

以前「不倫は文化だ」と発言して、物議をかもしだした芸能人がいました。

結局、その芸能人は、その不倫相手と破局し、また、本妻とも離婚し、その後プロゴルファーの女性と結婚し、現在は大きな波風もなく、平和な家庭を築いているようです。

不倫は、その頃も現在も変わることなく悪いイメージがつきまとうものとして見られています。

最近では、バンド「ゲスの極み乙女」のリーダーである川谷絵音と、女優のベッキーの不倫騒動が記憶に新しいところです。

その後も、他の芸人さんの不倫が発覚し、乗ずる形での報道がなされました。

また、政界においても「ゲス不倫」と不倫報道がなされ、今やバンドの名称の一部は不倫の冠詞として使われています。

不倫は悪いことといえば悪いことなのでしょう。

ただ、その「悪いこと」の一番の被害者は、不倫をしている方の配偶者や家族でしょう。

不倫をした芸能人に対して、「ファンに謝罪しろ」とか「世の中に謝罪しろ」と責めるのは筋違いではないかと思います。

いったい何を謝罪するのか、謝罪する理由はなんなのか、わからないことばかりです。

ゲスの極み乙女の川谷氏は「ファンや世の中に謝罪」をしないまま時間が経過したことで、「反省していないのか」と騒がれたり、責められたりしましたが、なぜ無関係といえるファンの方々に騒いだり責めたりする権利があるのかと理解に苦しみます。

当の川谷氏も、同じことを考えていたのではないでしょうか?

彼が謝罪をしなければならないとすれば、彼の奥様だけでしょう。

ベッキーの側は独身であり、ダブル不倫ではないため、そのような形になります。

芸能人をはじめとする著名人の不倫については、マスコミがこぞってとりあげ、おもしろおかしく記事やニュースにしますが、しかし、不倫はけっして珍しいものではありません。

一般の方々の中にも不倫の経験がある、また、不倫の進行中である方も少なくはありません。

ただ、皆さん大っぴらに口に出さないだけです。

特に現在進行中の方は、自分は今不倫をしていると口外することはありません。
口外したところで何のメリットもなく、逆にリスクを背負ってしまうことになるからです。

そのため、周囲の方は気づいていなくても、実は不倫中であるといった方はけっこう多くいるのです。

すぐそばにいる方がそうであることもあります。

「えっ、あの人が、まさか」と思うような方が不倫をされていることもあるでしょう。
ごく身近にいらっしゃる方が、また、「まさかこの人が」と思うような方が実は不倫中であることも多々あるのです。

不倫と恋人、愛人関係、セフレはそれぞれまったく違うものです。

恋人は男女それぞれが独身であり、恋愛関係にあるものです。

後々には結婚をする考えでいることも多くあります。

愛人関係は、男性が女性にお金を払って、成り立っている関係です。
恋愛感情はほとんどないものと考えていいでしょう。

セフレは、男女間に金銭の介在はありませんが、恋愛感情は希薄で、お互いにセックスを楽しむことを目的として交際しているといっていいでしょう。

そして、不倫ですが、これは男女のいずれか、または両方に配偶者がおり、そのうえで別の異性と恋愛感情をともない、金銭の介在しない交際をしているケースをいいます。

不倫の構図として多いのが、男性が既婚者で、女性が独身である関係です。
その次が、男女ともに配偶者がいる「ダブル不倫」です。

割合としては、男性のみ配偶者がいるケースが大半になるものと思われます。
不倫の関係にある男女が出会った場所は、ほとんどが職場、後は趣味のサークルやスポーツクラブなどが多いようです。

特に職場での出会いの場合、男性の上司と女性の部下が不倫関係になるケースが多くあります。

男性側が最初は一度だけの遊びのつもりで女性を口説いたところ、ずぶずぶの関係になってしまい、お互いに別れられなくなり、不倫の関係に発展したといったところでしょう。
交際が長くなるにつれ、女性の側は相手との結婚を望むようになり、男性の側は「いつかは妻と別れて君と一緒になる」「もう少時間をくれないか」と女性をつなぎとめます。

女性の側はその言葉を信じて不倫関係を続けますが、実際に男性が妻と別れて不倫相手と再婚に至るケースはきわめて珍しく、少ないものと考えた方がいいでしょう。

これは、女性の側が、いつまでたっても妻と離婚しようとしない男性の煮え切らない態度に業を煮やして、別れを告げて去っていくパターンが多くあることも関係しています。

中には、例外ともいえる女性もいます。

相手の男性に対して恋愛感情を持ってはいるものの、結婚を望まない女性です。

もともと結婚を望まず1人のままでいたい、ただ、好きになった男性とは交際したいと考える女性です。

このような女性は一般的な普通の恋愛よりも、「既婚者がいい」と不倫の関係を望みます。
相手が独身であれば、結婚を望んで、結婚を迫ってくることになるのを避けたいためでしょう。

そのような、既婚者の男性からすればまさにうってつけの「都合のいい女性」は少なからず存在します。

結婚によって生まれるさまざまなしがらみや束縛を嫌い、一人で自由に生きていきたいと望む独身主義の女性は、まさに最高の不倫相手といえます。

そのような女性は必ずいます。

そのような女性とめぐりあい、幸せな不倫関係を築くことができた男性は、他の男性にとっては羨望の的であるといえるでしょう。

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